効果的な虫歯予防は有りますか?

投稿日:2016年4月7日

カテゴリ:五十嵐先生が答える Q&A

正しいブラッシングを身につけて口の中を常に清潔に保つ事です。

 

そもそも虫歯と言うのは口の中の酸性度(PH)が高くなり、酸において歯のエナメル質が溶解してそれが進行して虫歯になっていくのです。

 

要するに口の中の酸性度を高くしておかなければよいのです。

 

PHは7.0が中性で5.5以下になると歯が脱灰と言って歯が溶け始めます。

 

PHの低いものとしては以下になります。

 

PH1   クエン酸
PH2   レモン   コーラ     梅干し    ピクルス      胃酸
PH3   酢     ドレッシング  白ワイン   スポーツドリンク
PH4   赤ワイン  乳酸飲料    ポン酢 
PH5   しょうゆ  焼酎      ウィスキー  トマトジュース

 

これに対して歯は、自ら再石灰化と言う機能を有していて自ら修復しようとします。

 

この再石灰化が優位に立てば虫歯になりにくく、脱灰が優先に立てば虫歯になりやすくなります。

 

この再石灰化を促進させる物としてはキシリトールが注目されているのは皆さんもご存じですよね。

 

ですから、キシリトール入りの物を食べる事をお勧めいたします。