銀歯を使わないノンメタル治療とは?

投稿日:2018年7月4日

カテゴリ:ドクターブログ

ノンメタル治療とは?

歯の治療で金属を使わない治療のことです。
現在、日本の保険診療では、かぶせもののほとんどに金属が使われています。お口の中の金属は老化に深く関係します。ノンメタル治療とは、お口の中から金属を取り出し、体に優しい材質で再度修復することで、老化を防ぐ治療です。
また、セラミック系の歯に近い見た目の材質を多用するため、見た目にも美しい口元が実現できます。

金属によって生じる6つの問題点

1.ガルバニック電流

口の中の金属により電流を発生し、脳の発生する微弱電流を乱し、不眠、イライラ、自律神経のバランスをも崩してしまいます。

2.アマルガム

「歯科用水銀アマルガム」の略で、主に虫歯治療で歯に詰める歯科治療用材料です。
アマルガムの組成は、銀35%・スズ9%・銅6%・少量の亜鉛、そしてあとは水銀です。
水銀の占める割合は、全体の約50%にも及びます。
アマルガムは健康保険の適用材料として認定されており、一般的に使用されてきました。

3.金属が酸化することで金属が溶け出し、歯ぐきが黒色になります。

4.味覚障害をおこす場合があります。

5.金属アレルギーの原因となることがあります。

6.かむ力により数ヶ月で金属が変形し、歯との隙間ができて虫歯になります。

治療の種類について

ファイバーコア

被せものをする前にいれる土台で金属のように硬くなく、歯根と同じぐらいの強度なので歯根が割れることが激減しました。

【特徴】
土台としての強度がある。
電気を発生しない。
生体親和性が高い。

つめ物・かぶせ物:オールセラミック

金属を使用しないので、透明感があり、天然の歯に最も近い色調を再現できます。

【特徴】
審美性に大変すぐれています。
永久に変色しません。
セラミックには、歯垢が付きにくく、付いてもすぐとれます。
金属を使用しないので歯と歯ぐきの境目が自然です。
虫歯を部分的に詰める時に、歯の色に近いセラミックで詰める方法です。
すでに、金属の詰め物が入っておられる方も部分的なものはセラミックインレーに、また全部が覆われているものはセラミッククラウンに交換することができます。

つめ物・かぶせ物:ハイブリッド

セラミックとプラスチックを混ぜた材質で、硬さも天然歯とほぼ同じなので噛み合う歯が痛みにくいです。
またセラミックと比べて安価であるため治療費も抑えることができます。
短所は水分を吸い込むために変色をおこします。

 

当院では上記のような歯科治療をおこない、口腔内の老化を食い止め、全身の健康維持が保たれ、美しく、健康的に歳を重ね、生活の質を向上させる事ができると考えています。
アンチエイジングのための歯科治療として、審美、インプラント、ノンメタル治療などがあります。
歯を白く、美しくすることで口元を若々しくし、失った歯を補うことで噛むという機能を取り戻します。
噛むことは脳の活性化にもつながり、老化の防止になると言われています。

 

最後に
文章ではわかりずらいと言う方、是非一度来院してお話ししましょう!
先ずはお電話で予約して下さい。

 

 

 

 

 

 

歯科医師 馬庭 暁人