「大人の矯正」「子どもの矯正」どちらも無料で相談可能です!!


五十嵐歯科医院では、歯列矯正歯科専門治療医が矯正歯科を担当しています。矯正治療は、始める時期によって使う装置や、治療方針が大きく異なります。子どもの矯正の場合、その成長を利用することが最大の特徴です。一方で、大人の矯正の場合、既に骨格が完成しているため、歯を並べるスペースが不足しているので、無理に並べようとせずに歯を大きく外側へ広げて並べることになります。このように大人と子供の矯正歯科治療では、考え方、理論、治療計画など様々なことが異なりますが、五十嵐歯科医院の矯正歯科は「成人矯正」「小児矯正」どちらの治療に関しても相談を承っております。

透明なマウスピースを使用した矯正歯科「インビザライン」が人気です!


インビザラインは透明なプラスチックでできたマウスピース型の矯正装置で、ワイヤーと比べ透明なのでほとんど目立たず、食事の際や仕事の会議なので、取り外しが可能なのが人気の理由です。

透明なマウスピースを使ったインビザライン治療の5つのメリット

①目立たない
矯正治療の最大のデメリットは、やはり、金属製のワイヤーなどが目立ってしまうことです。特に、小さなお子様や若い女性などは、見た目が悪いため、矯正治療に躊躇される方もいらっしゃいます。しかし、インビザラインの場合、透明で目立たないことが最大のメリットとなっています。プラスチックで作られた透明な薄いマウスピースを歯にフィットさせるので、矯正装置を付けているときでさえ、他人から見られても矯正治療をしていることはほとんど気付かれません。

②痛みが少ない
近年、透明なマウスピース型の矯正装置が沢山の種類が使われてきていますが、その中でもインビザラインは薄くて滑らかい素材で作られているので、装着した時の違和感がほとんどなく、痛みを感じたり、口内炎になることはありません。また、約1週間ごとにマウスピースを交換して少しずつ少しずつ歯を動かしていくので、従来のブラケットと呼ばれる金属製のワイヤーを使って歯を動かす装置より、歯が移動する時に感じる痛みも少ないと言われています。

③自分で取り外すことができる
矯正装置を装着していると、毎日の食事や結婚式に参加した際に口元が目立ってしまうことを嫌がる方は少なくありません。特に、食事の後の歯磨きを怠ると、虫歯の原因になってしまいます。しかし、インビザライン治療は取り外しが簡単な透明なマウスピース型の矯正装置のため、自分で簡単に取り外しができることが魅力です。インビザラインを外した状態で食事や歯磨きができるので、歯を清潔に保てるという特徴があるため、矯正専門医も積極的に採用しています。

④忙しい人に最適
インビザライン治療は治療前にコンピューターシミュレーションで治療後までのマウスピースを作ります。症例によって必要な治療期間は異なりますが、基本的に、決められた時間をしっかり守って装着していれば1か月半から3か月ごとの通院間隔で、矯正治療を進めて行くことができます。逆に、装着時間が短いと歯が動く効果が小さくなってしまい、治療期間が長引いてしまうので、寝てる間も装着することを心がけましょう。

⑤金属アレルギーの人でも矯正治療ができる!
ご本人に自覚がないだけで、意外と、金属アレルギーの方がいると言われています。しかし当院が使用しているインビザライン治療は、素材が柔らかいプラスチックでできているので、金属アレルギーの人でも気にせずに矯正治療を行うことが可能です。アレルギー症状が気になる方は、ぜひ無料相談にお越しになり、矯正専門医にご相談頂けると幸いです。

インビザラインのデメリット

①毎日20時間以上装着しないと計画通り歯が動かない
最低限1日20時間以上歯に装着していないと計画通りに歯が動いて行かないため、自己管理をかなりしっかりできる人でないと治療が進みません。

②歯の移動量が多い場合、目標通りの結果が出ないことがある
歯の移動量が多く矯正治療をするのに難しい歯並びの場合、マルチブラケット装置を使った場合と比較すると、歯並びの仕上がりの質が下がることがあります。そのような時は最後にマルチブラケット装置を使って、仕上げが必要になることがあります。

③かぶせ物の歯がある場合、仮歯に置き換える必要があることがある
インビザラインで歯を正確にコントロールするために欠かせないものとして、歯の表面にアタッチメントと呼ばれる小さな突起物を接着します。しかし、かぶせ物の歯にはアタッチメントを接着することができないため、インビザライン治療をする時には、かぶせ物を一度仮歯に置き換え、インビザライン治療が終わってから新たにかぶせ物を作り直すということが必要になる可能性があります。

目立たないワイヤー矯正装置も取り扱っています

五十嵐歯科医院では、矯正時に装着する金属ワイヤーを白いワイヤーに代替えし、目立たなくしております。白いワイヤーのため、金属のワイヤーと比べ目立ちづらくなります。矯正治療時の悩みとして1番多いのが矯正時の見た目の問題と言われていますが、五十嵐歯科医院の矯正治療はこれを少しでも解消できるようにサポートさせていただきます。

日本矯正歯科学会 認定医による無料相談


五十嵐歯科医院には恵比寿でも数少ない、日本矯正歯科学会の認定医である矯正専門ドクターが在籍しており、皆さまの歯並び治療およびご相談を承っております。 日本矯正歯科学会の認定医は、日本に3000人程度しかいないと言われており、日本で歯科医師が約100,000人いると言われるのに対し、3%しかいない「矯正治療のエキスパート集団の一人」です。

矯正歯科でも静脈内鎮静法を採用しております

手術や歯科治療に強い不安や恐怖心、緊張を持っている方でも、リラックスした状況で、患者様が安心して手術や治療ができる麻酔方法を採用しております。

①不安や恐怖心の強い方
②長時間の手術や治療を受けられる方
③血圧が高い方
④嘔吐反射が強い方
⑤歯科治療の最中に気分が悪くなったことがある方

矯正治療が必要な悪い歯並び

歯列矯正は、歯並びが悪いときに行う治療ですが、一体どのような歯並びを治療することが可能なのでしょうか?

①出っ歯(上顎前突)日本でもよく見かける歯列不正。上の前歯が前方に突き出しているので、その人の印象を大きく左右します。
②開咬(かいこう)奥歯をしっかりと噛んだ状態でも、前歯が噛み合いません。上下の前歯に常に隙間ができた状態です。
③受け口(しゃくれ)出っ歯とは反対に、下の歯が上の歯よりも前方に突き出し、あごが出ているように見えてしまう歯列不正です。
④叢生(乱杭歯)歯がさまざまな方向に向かってバラバラに生えています。見た目が悪く、歯磨きもしにくいので虫歯や歯周病になりやすいです。
⑤すきっ歯(空隙歯列)歯と歯の間の隙間が目立つ、「すきっ歯」です。食べ物が詰まりやすいだけではなく、言葉が明瞭に発音できない原因ともなります。
⑥深い咬み合せ(過蓋咬合)噛み合わせが深すぎて、下の歯が上の歯に完全に隠れています。歯が余分に削れてしまう原因となり、虫歯リスクが高まります。

部分矯正について

「1本の歯だけ前に出ているから治したい」「すきっ歯な1箇所だけ治したい」といった、全体的に歯並びを変える全体矯正ではなく、一部分だけ治す部分矯正に対応しています。治療費も全体矯正に比べて割安で治療できます。部分矯正無料相談も行なっておりますので、お気軽にご相談ください。

恵比寿で矯正歯科を悩み中の方々へ


歯並びをきれいにしたいというお悩みがあれば、ぜひ当院にご相談ください。当院は、恵比寿駅から徒歩2分という便利な場所に位置しています。矯正治療のエキスパートである矯正専門医が、患者さま一人一人の症状に合わせて無料相談に応じています。歯列矯正は、予算や症状によってさまざまな選択肢がありますので、まずはお気軽に、相談だけでもお越しください。

お子様のはを矯正したいとお考えの方

お子さんの方から歯並びをきれいにしたいと言い出すことはあまりないことかもしれません。
しかし歯列矯正は、大人になったときに、やっておいてよかったと思える治療です。歯並びが良いことがもたらすメリットはたくさんあります。それが理解できたとき、子どものころに矯正治療を受けさせてくれた親御さんに対する感謝は一生の宝物になります。
お子さんの将来を考えたとき、親御さんから与えることのできるすばらしいプレゼント。それが矯正治療です。

恵比寿で大人の歯列矯正をお考えの方

成人してから矯正治療をしたいと考えておられる場合、できるだけ治療期間を短くし、矯正中も目立たないようにしたいと思われるのではないでしょうか。
五十嵐歯科医院では、患者さまのご要望にできるだけお応えしたいと願い、最新の矯正治療が行える設備と技術を導入してきました。
患者さまの仕事や生活習慣を考慮し、無理なく続けることのできる治療方法をご提案させていただきます。

便利なWEB予約はコチラ

PAGE TOP