インプラントについて

皆さんご存知かも知れませんが今回はインプラントの話を少々します。

インプラントとは

インプラントとは、体の中に埋め込まれる器具の総称です。
これは皆さんがよく知っているもので言うと心臓に使うペースメーカーがあげられます。機械だけではなく、骨折や靭帯の損傷などで骨を固定するボルトもインプラントの1つです。歯科の領域では無くなった、もしくは抜いた歯に代えて顎の骨に埋め込む人工の根のことをデンタルインプラント(口腔インプラント、歯科インプラント、人工歯根)と言います。

使用する金属は主にチタン製・チタン合金製の土台を使用します。デンタルインプラント治療はこれまでの取り外し式の入れ歯やブリッジと比べて何が良いかと言うと、周りの歯を削らず、機能や見た目に優れていることが利点です。最近では、日本でも約50人に1、2人が治療をうけている治療法になってきました。

治療の流れ(レントゲン撮影は省略)としては、インプラントを骨の中に埋め込み、骨と十分に接着してから上部の型をとり、歯を作成します。インプラントと骨がくっつくまで通常1~6か月を要します。
もちろん事故や合併症のリスクもあります。失敗の確率は、人それぞれの基礎疾患や体質にもよりますが、2%~15%だと言われています。
また、保険適応外で安価なものではありませんのでしっかりとしたカウンセリングとそれに伴う患者さんの理解が必要です。

初めてで不安に思っていること、ご質問等がございましたら、小さなことから何でも気軽にご相談下さい。

また、他院で手術を断られた方もご相談ください。悩んでいる方も、まずは一歩踏み出してお気軽に当院へお越しいただければと思います。

歯科医師 馬庭 暁人

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